みぃちゃん観察日記
商業PBWTW2シルバーレインのキャラクター鈴木・ミー(b29516)とTW3エンドブレイカー!のキャラクターミコト・ホムラ(b30083)の観察日記……と言う設定のキャラブログです。時々仮プレ置き場になったり、背後権限でバトン返答したり。
みーすけがー、おかしなひとにー、出会ったー。(バトンです)
……?
…あれ?ココどこ?(得体の知れない空間にきょろきょろと辺りを見て)
…あ!あそこに誰かいる!(たーっと駆けだして)
…あれ?ココどこ?(得体の知れない空間にきょろきょろと辺りを見て)
…あ!あそこに誰かいる!(たーっと駆けだして)
『ムスカバトン』
ジブリの名作「天空のラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。彼のセリフに対してそれとなく、反応してみましょう。
●私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
ボクは鈴木みーすけだよ!よろしくねウパロ!(にへー)
●君のアホ面には心底ウンザリさせられる。
えへへー、よく言われるー。(へらー)
●言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
なんだよエラそうだなー。(ぶー、と膨れっ面して)
●君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだよ。
え?ウパロも猫なの!?
●私に協力してほしい。呪文か何かを知っているはずだ。
ボク魔弾は苦手なんだー。でもその分前衛が得意だよー!
●どんな呪文だ!教えろその言葉をっ!!
えー、苦手なのにー。
んじゃ、特別だよ?炎の魔弾ーっ!(ぼっ、と炎の玉を飛ばして)
●素晴らしい!古文書にあった通りだ!
すげー!古文書に載ってるんだー!世界結界の前の時代なのかな?
●これは僅かだが心ばかりのお礼だ。取っておきたまえ(チャリーン)
わ、コインチョコ!(がじがじ)かたーい!!
●ハッハッハッ!見ろ!人がゴミのようだ!
はっはっはっ!みろ!ゴミが人のようだ!(近くの粗大ゴミで人型の何かを造形して)
●私と戦うつもりか?
え?戦うの?やるの?(きらきらした目で獣爪を構えて)
●三分間待ってやる。
えー!遊ぼうよー!(ぶーたれて)
じゃ、終わったら一緒にカップラーメン食べよ!ボクしょうゆ味ね!(コポコポ)
●時間だ!答を聞こう!
はい、カップ麺!ジャージャー麺でいいよね!
●何をする!
え?ジャージャー麺嫌だった?じゃあ何味がいい?
●返したまえ!いい子だから!
あ、やっぱりジャージャー麺がいいんだ。はい!
●私をあまり怒らせない方がいいぞ。
えー!?もうどっちがいいんだよー!(ぷー、と膨れて)
●…来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
え?なに?おもしろいもの?(わくわく)
●見せてあげよう!ラピュタの雷を!!
すごーい!雷の魔弾撃てるんだ!ボクまだ覚えてないんだ!
●へぁぁ~!目がぁ~、目がぁ~!!
隙ありーっ!(ひざかっくん)
●ラピュタは滅びぬ!何度でもよみがえるさ!
すごいね!ゴキブリと一緒だ!!
●次にバトンを回す五人の人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
ここを見た諸君、気が向いたら答えてみてくれたまえ!
…こう答えるんだよね?
○○○○○○○○○○○○
(くぁ、と大口を開いてあくびをする猫が一匹。どうやら居眠りしていたようだ)
……。(何かを考えるように虚空を見つめ)
…ぅにゃ。(再びうとうとしだした)
ジブリの名作「天空のラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。彼のセリフに対してそれとなく、反応してみましょう。
●私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
ボクは鈴木みーすけだよ!よろしくねウパロ!(にへー)
●君のアホ面には心底ウンザリさせられる。
えへへー、よく言われるー。(へらー)
●言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
なんだよエラそうだなー。(ぶー、と膨れっ面して)
●君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだよ。
え?ウパロも猫なの!?
●私に協力してほしい。呪文か何かを知っているはずだ。
ボク魔弾は苦手なんだー。でもその分前衛が得意だよー!
●どんな呪文だ!教えろその言葉をっ!!
えー、苦手なのにー。
んじゃ、特別だよ?炎の魔弾ーっ!(ぼっ、と炎の玉を飛ばして)
●素晴らしい!古文書にあった通りだ!
すげー!古文書に載ってるんだー!世界結界の前の時代なのかな?
●これは僅かだが心ばかりのお礼だ。取っておきたまえ(チャリーン)
わ、コインチョコ!(がじがじ)かたーい!!
●ハッハッハッ!見ろ!人がゴミのようだ!
はっはっはっ!みろ!ゴミが人のようだ!(近くの粗大ゴミで人型の何かを造形して)
●私と戦うつもりか?
え?戦うの?やるの?(きらきらした目で獣爪を構えて)
●三分間待ってやる。
えー!遊ぼうよー!(ぶーたれて)
じゃ、終わったら一緒にカップラーメン食べよ!ボクしょうゆ味ね!(コポコポ)
●時間だ!答を聞こう!
はい、カップ麺!ジャージャー麺でいいよね!
●何をする!
え?ジャージャー麺嫌だった?じゃあ何味がいい?
●返したまえ!いい子だから!
あ、やっぱりジャージャー麺がいいんだ。はい!
●私をあまり怒らせない方がいいぞ。
えー!?もうどっちがいいんだよー!(ぷー、と膨れて)
●…来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
え?なに?おもしろいもの?(わくわく)
●見せてあげよう!ラピュタの雷を!!
すごーい!雷の魔弾撃てるんだ!ボクまだ覚えてないんだ!
●へぁぁ~!目がぁ~、目がぁ~!!
隙ありーっ!(ひざかっくん)
●ラピュタは滅びぬ!何度でもよみがえるさ!
すごいね!ゴキブリと一緒だ!!
●次にバトンを回す五人の人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
ここを見た諸君、気が向いたら答えてみてくれたまえ!
…こう答えるんだよね?
○○○○○○○○○○○○
(くぁ、と大口を開いてあくびをする猫が一匹。どうやら居眠りしていたようだ)
……。(何かを考えるように虚空を見つめ)
…ぅにゃ。(再びうとうとしだした)
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